国内会議 センサシンポジウム、マイクロ・ナノ工学シンポジウムで当ラボの修士学生2名と学部学生2名が発表しました。

2022年11月14-16日に同時開催された 第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム と 第13回 マイクロ・ナノ工学シンポジウム で、当ラボの修士2回生の田村君、修士1回生の杉本君、学部4回生の中島君と李君が研究成果を発表しました。


開催日:2022年11月14日-16日
開催場所:徳島県徳島市 アスティ徳島(徳島県立産業観光交流センター)
会議情報:Future Technologies from TOKUSHIMA(第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム、第13回 マイクロ・ナノ工学シンポジウム、その他2つのシンポジウムの計4つのシンポジウムを同時開催)

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●発表情報概要

①一般講演,ポスター発表(発表日:11/14)
著者:田村 健太郎, 野田 圭吾, 岩川 竜太, 三輪 一元, 小野 新平, 山根 大輔
タイトル:電気二重層エレクトレットを用いた非接触式振動発電素子の提案と実証

②一般講演,ポスター発表(発表日:11/15)
著者:中島 遼, 中西 拓登, 李 ひよん, 水野 洋輔, 山根 大輔
タイトル:POFのドライエッチング技術の検討

③一般講演,ポスター発表(発表日:11/15)
著者:杉本 澪貴, 李 睿宸, 川島 康介, 田中 有弥, 山根 大輔
タイトル:自己組織化エレクトレットを用いたMEMS振動エナジーハーベスタの高出力化の検討

④一般講演,ポスター発表(発表日:11/16)
著者:李 睿宸, 杉本 澪貴, 川島 康介, 田中 有弥, 山根 大輔
タイトル:自己組織化エレクトレットの3次元電界特性に関する検討